ジョゼと虎と魚たち

★★☆☆☆
内容：大学生の恒夫は、乳母車に乗って祖母と散歩するのが日課の自称・ジョゼこと、くみ子と知り合う。くみ子は足が悪いというハンディキャップを背負っていたが、自分の世界を持つユーモラスで知的な女の子だった。そんな彼女に恒夫はどんどん引かれていく。


感想：ふ〜ん
とりあえず、たいした感想もなく、ただふ〜んと。。。。。
まぁ、そこが魅力なの？
とりあえず、妻夫木君の無駄な、ベットシーンは不要では。。。