ディボース・ショウ

ディボース・ショウ
★★☆☆☆
内容:離婚専門のやり手弁護士マッシーは、状況不利だった不動産王の離婚訴訟で、妻マリリンが財産目当てで結婚したことを暴いて勝利。しかし、負けたマリリンは、新しい婚約者をともなってマッシーのもとに。「彼の財産を守る婚前契約書」を作りたいと言うのだ。それが企みだと疑いつつも、マッシーはマリリンの魅力に引きつけられていく…。


感想:オシャレをねらうも失敗
いまいちだなぁ。。
まず、ジョージ・クルーニーが敏腕なはずなのにバカすぎ。
そして、弁護士事務所のボスの役割がよくわからなかった。


原題は「INTOLERABLE CRUELTY」。直訳すると「耐えられない虐待」
日本名「ディボース・ショウ」。直訳すると「離婚SHOW」
う〜ん、日本名の方がわかりやすいねぇ。。
いっそのこと、『離婚戦争』とかにしちゃってもよかったかもね。