蝶の舌

蝶の舌
★☆☆☆☆
内容:1936年のスペイン、ガリシア地方の小さな村。喘息のため遅れて小学校医入学した8歳の少年モンチョ(マヌエル・ロサノ)は、老教師グレゴリオ(フェルナンド・フェルナン・ゴメス)から勉強だけでなく自然界の神秘を教えてもらいながら成長していく。しかし、スペイン内戦が勃発し、彼らの平和な生活は一変してしまう…。


感想:前半がなげ〜
とにかく、前半がダラダラと退屈さ爆発。
とにかつ、小さいエピソードが詰まっているのだが、イマイチまとまり、流れがない。。