バッファロー・ソルジャーズ 戦争のはじめかた

バッファロー・ソルジャーズ 戦争のはじめかた
★★☆☆☆
内容:ベルリンの壁崩壊を目前にした1989年の西ドイツ。
冷戦下で、ここシュツットガルトの米陸軍基地でも平和ボケ状態に陥っていた。
青年レイ・エルウッドはこの基地で補給部隊に所属していた。
頭の切れるエルウッドは、その立場を利用し、闇ルートを通じて軍の物資を横流ししたり、
さらにはヘロインの精製と密売にも関わっていた。
そんなある日、軍の浄化を掲げたリー曹長が新たに着任、さっそくエルウッドをマークする。


感想:戦争のはじめかははわかりません。
さて、アメリカで5度も公開を延期された、問題作。
そして題名が「戦争のはじめかた
どう考えても、気になります。。。が、見ても戦争のはじめかたもわからず、
というより、全然そんな内容じゃないし!ハメられた感じです。
内容的にもイマイチすっきりしない。。