凶気の桜

凶気の桜
★☆☆☆☆
内容:若きナショナリストの山口、市川、小菅の幼馴染み3人は東条英機版ネオナチともいうべき結社“ネオ・トージョー”を立ち上げ、特注の白い戦闘服をまとう。
その出で立ちで、自分たちの育った街・渋谷から汚いゴミを一掃しようと、日々街中で半端な不良どもを狩っていた。
そんな彼らは、右翼系の政治結社・青修同盟の会長・青田に一目置かれ、何かと世話をしてもらうようになる。


感想:単なる暴力映画
とにかく、ことあるごとに暴力シーンで飽き飽きです。
物語に、説得力も魅力も感じられず、見なきゃよかった。。。
だから、ど〜したって感じでした。