ウォルター少年と、夏の休日

ウォルター少年と、夏の休日
★★★☆☆
内容:女手一人で育てられた、ウォルター少年はある夏、
遠い叔父さんで無愛想で頑固一徹なハブとガースのマッキャン兄弟のもとにあづけられることとなった。
そして、次第に打ち解けてきて、兄弟の秘密を知ることとなる。


感想:・・・信じ抜くことが大事
なんだか懐古主義万歳って感じでした。
ハブとガースの昔話は昔の映画のようで、ホントなのかなぁ?なんて疑ってしまいます。
その点を踏まえて、ラストシーンは良かったんじゃないかな!


原題「SECONDHAND LIONS」を訳すと「中古のライオン」なるほど。
個人的には、「中古のライオン」の方が良いかなぁ。


どうでもいいけど、ハーレイ君が少年に見えない。。。。
頭の中は大事マンブラザーズバンドです♪