ヘイフラワーとキルトシュー

ヘイフラワーとキルトシュー
★★★☆☆
内容:7歳のヘイフラワーは、料理の下手なママ、研究ばかりのパパ、宇宙一ワガママなキルトシューに囲まれた家族と暮らしている。
家族はしっかり者の彼女に頼りきり。でも、ヘイフラワー来年から小学生。
キルトシューがひとりで大丈夫か心配でたまらないのに、ヘイフラワーが傷つく事件が発生する。


感想:Cute Cuter Cutest
チョ〜カワイー♪(女子高生風に読んでください)
北欧の映画なので、家具は全て北欧風で、メルヘン。
画面にも、赤や青、黄色などのパステル色豊かで、メルヘン。
だから、物語の無理なところは、カマヘン。


「スパゲッティア」が食べたくなります。