サハラに舞う羽根


サハラに舞う羽根
★★☆☆☆

19世紀末、1人の青年が戦場へ行くことに疑問を感じ拒んだ。だが戦場に向った友人達が壊滅寸前と知り、彼は愛するものを救う為に戦場へ向い真実の愛と友情を見出していく姿を描いた壮大なスペクタクル・ロマン。

感想:無駄にプライドの高い男たち
あ〜イマイチ。主人公を突き動かすものがプライドのみって・・・。
それだけで、命を賭けてサハラ砂漠を突破するか?
んで、なんでわざわざ、敵の中にまぎれる必要があんのよ?
そう言えば、何故盲目にさせたのさ!