リーグ・オブ・レジェンド

★☆☆☆☆
内容：ネモ船長、トム・ソーヤ、ジキル&ハイドと、バンパイヤ、透明人間などだれもが名前は聞いたことのある有名キャラクターが、同盟を組んで悪のファントムと戦う！


感想：酷い。惨い。ひどい。
とにかく、キャラクターが多く登場するのだが、誰１人として、輝きがない。。。
では、物語がスピーディかというと、、、潜水艦での話がダラダラとし、退屈。
ついでに、ボスの最後の死に方は、あまりにあっけない。。なにせ、弾丸一発（゜д゜)
日米ともに、コケた理由がよくわかりました。


補足：

• 原作には、「トム・ソーヤ」は出てこない。アメリカ映画なので、アメリカンヒーローが必要だったらしい。。
• ショーン・コネリーは続編の契約も結んでいたらしい。。が、、、続編はないだろう！