2005-08-03 16歳の合衆国 映画 ★★☆☆☆ 内容:恋人の知的障害者の弟を殺してしまった16歳の青年。。 なぜ、彼は殺人を起こしたのだろうか。。。 感想:断片の総和は映画より小さい 「断片の総和より人生は大きい」と映画の中で何度もいっているのだが、結局映画の中身が「断片」だらけで、まとまらない印象だった。