リトル・ダンサー

リトル・ダンサー
★★★☆☆
内容:1984年のイングランド北東部の炭鉱町。
母親を亡くしたばかりの11歳の少年ビリーは、炭鉱労働者の父の命令でボクシングを習っていたが、
その練習場の隣でバレエ教室が開かれたことから、たちまちクラシックバレエに魅せられてしまう。
しかし、父親の反対にあい・・・。


感想:古いバレーに現代をMIX
基本的には面白い。とくに文句のつけようもない。
でも、いまひとつのめりこめなかった。
でも、あのラストシーンは駄目だな。