ブランニュー・ワールド

★☆☆☆☆
内容：大規模な戦争終戦後、英国軍は占領地に留まった。
プリンスの統治政策の元、様々な人間がそこには集められていた。
プリンスは兵士の為に女性を送り込んだ、それをものに、微妙なバランスが崩れていった。


感想：戦争映画で最悪
戦争映画の醍醐味は「緊張感」である。いつ攻撃を受けるのか、いつ攻撃に転じなければいけないのか。。
しかし、本作にはそんな場面は皆無である。
あるのは、ヤルことしか考えない、バカな兵士。ヤラれたい女達しかいない。。
ついでに、ここぞってことろで、画面も切り替わるし。。