トーマス・クラウン・アフェア

トーマス・クラウン アフェアー
★★★★☆
内容:銀行家の大富豪トーマス・クラウンの裏の顔は、美術品のコレクターだった。
ある日、彼は、NYの美術館から、モネの絵を華麗に盗み出した。
しかし、その絵には保険金がかけられており、女捜査官キャサリンに目をつけれれてしまう。
ただ、キャサリンはクラウンに惹かれていってしまっていた。


感想:セクシー&色男ではNo.1だブロスナン
007のピアース・ブロスナンが、ボンドと役柄が被る役を、そのまま演じています。
こんな役をやらしたら、彼がNo1でしょ〜。


大人の香りの漂う、男女の駆引きの後は、ルパンも真っ青のトリック。
いっそのこと、ルパンって題名でも良かったよ。