死に花

死に花
★★★★☆
内容:高級老人ホームで悠々自適な日々を過ごしていた菊島(山崎努)ら老人たち(谷啓青島幸男)は、
死んだ仲間・源田(藤岡琢也)が記していた「死に花」なるノートを発見。
そこには、穴を掘って銀行から17億円を強奪する計画が記されていた。
そして、菊島たちはこの計画を実行しようと決意する。


感想:「老春」バンザイ!
前半の、生き急ぐ老人の表現がかなりシュールで笑えた。
ネタ的には無理がありすぎ(特に後半部)ですが、途中から、穴掘りメンバーの一人になった気分で、
がんばっちゃいます!