★★★☆☆
内容カリスマデザイナーのメラニーは、NY市長の息子にプロポーズされるが、即答できずにいた。
なぜなら彼女には別居中の夫がいたのだ。メラニーは早速、離婚してもらうために故郷のアラバマに向かう。
感想：必ず最後は愛が勝つ♪
いや〜、ビックリしたぁ。まさか、こんなベタな展開連発だなんて。
ＮＹ市長の息子がハイパー良い奴なんだよなぁ。僕ならゼッテーこちらの味方につくねぇ。
だって、こんなプロポーズないでしょ！
ウソが発覚したメラニーに対して、
「誰にだって過去はある。君の未来のページに僕は登場しているとうれしいな！」
くぅ〜器が大きい！
