80デイズ

80デイズ
★★☆☆☆
内容:ジュール・ベルヌの児童小説「80日間世界一周」の新版です。
19世紀末の英国ロンドン。その突飛な発想でいつも王立科学アカデミー会員たちの物笑いの種になっていた発明家のフォッグ氏。
彼はある日、「80日間で世界一周できる」と口走ったことから、
意地悪なアカデミー長官、ケルヴィン卿とその成否を巡って大きな賭けをするハメに。


感想:なつかしビーム!
むかし、よくジュール・ベルヌの小説よんだなぁって、懐かしがりながら見ちゃいました。
セットもノスタルジックで良かったかな?でも、ジャッキーどんな作品も大して変わらないねぇ。
もっと、新約って感じに新しい発明品をバンバン登場したほうが良かったね。


それにしても、吹き替えが、杉本彩K-1のマサト、プロレスの蝶野、ネプの泰造など、ビミョーに豪華だった。
ヒットしたって聞かないんだけど、平気だったのだろうか。。。